賃料なども含めた調停に代わる審判で全面的に解決した事例

賃料なども含めた調停に代わる審判で全面的に解決した事例

相談内容

依頼者の夫(被相続人)が複数の不動産を遺して亡くなり、法定相続人は依頼者と被相続人の兄弟姉妹であった。

被相続人の兄弟姉妹は、もともと不動産は○○家(夫の姓)の物だから、全て兄弟姉妹が相続するべきだと主張して譲らなかった。

受任後の経緯

遺産分割調停を提起し、法定相続分で分配(配偶者が4分の3)すべき旨を主張した。

相手方は長期間にわたり法定相続分での分配に合意しなかった。

審判で判断してもらうという選択肢もあったが、遺産である一部の不動産は賃貸に出しており、別の不動産にはローンが残っていた。審判になると賃料収入や負債については判断されないため、最終的な解決にはならないという危惧があった。

そのため、根気強く相手方を説得し、最終的には全面解決できる内容の調停に代わる審判を出してもらい、誰からも異議が出ずに解決した。

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