定期保険とは、被保険者が一定の期間内に、死亡・高度障害となった場合に保険金が支払われる生命保険(死亡保険)です。
保険期間が終了すると保障は一切なくなります。
定期保険の特徴としては、以下の点を挙げることができます。
①契約時に保障を受けられる期間(保険期間)を決めることができます。
②解約返戻金は全くないか、あってもごくわずかです。
③終身保険や養老保険よりも保険料が割安です。
| 平準定期保険 | 保険期間中の保険金額が変わらない定期保険のことで、定期保険の基本形です。保険料は保険期間中一定です。 |
| 逓減定期保険 | 保険期間の経過に伴い保険金額が所定の割合で減少しますが、保険料は保険期間を通じて一定です。保障が徐々に減っていくため、「子どもの生活費や教育費に備えたい」という人に向いています。 |
| 収入保障保険 | 被保険者が死亡・高度障害になった場合、所定の期間、保険金が年金形式で支払われます。保険料は保険期間を通じて一定です。逓減定期保険と同様、将来的に必要な保障額が減る子育て世帯などに向いています。 |
定期保険は、一定の保険期間内に被保険者が死亡または高度障害になった場合に保険金が支払われる生命保険であり、期間満了後は保障がなくなるタイプの死亡保険です。
主な特徴
保障を受ける期間(保険期間)を自由に設定できる
解約返戻金はないか、あってもわずか
終身保険などに比べて保険料が割安
主な種類
平準定期保険:保険金額・保険料ともに一定で、基本的な定期保険。
逓減定期保険:時間の経過とともに保険金額が減少するタイプ。子どもの成長に合わせて保障を縮小したい世帯に向く。
収入保障保険:死亡・高度障害時に年金形式で保険金が支払われるタイプ。逓減型に似ており、子育て世帯などに適している。