遺言書があると言って遺産を渡そうとしない相続人との間で調停が成立した事例

遺言書があると言って遺産を渡そうとしない相続人との間で調停が成立した事例

相談内容

被相続人が亡くなり、法定相続人は相談者と弟の2人だった。
弟は「遺言書があり、遺産は全て自分がもらえることになっている。」と主張して、遺産を分けようとしない。

受任後の経緯

遺産分割調停を申し立てたところ、弟が遺言書を持っていないことが判明し、法定相続分どおりの遺産分割調停が成立した。

相続問題のことならお任せくださいLeave the inheritance matters to us.

無料相談はこちらから