第2回インターアクト研究会

第2回インターアクト研究会

平成25年8月3日、第2回「全国インターアクト研究会」に出席しました。

私が所属している宝塚ロータリークラブの青少年奉仕委員長としてインターアクトクラブの活動等について勉強することが目的です。

インターアクトクラブというのは、12歳から18歳までの青少年を対象とする社会奉仕と国際理解・親善を目的とした国際ロータリーの奉仕クラブです。

私が所属する宝塚ロータリークラブでも、1987年に雲雀丘学園インターアクトクラブを設立しております。

http://www.hibari.ed.jp/weblog30/cat8/cat21/

この研究会では、全国各地のインターアクトクラブの顧問の先生やインターアクトクラブを担当するロータリークラブの委員が集まり、活動報告や意見交換を行うものです。

研究会は2日間にわたり開催されたのですが、私は一日目は参加できず、二日目のみの参加となりました。

二日目のプログラムは、前日に行われた分科会のまとめの発表と元RI (国際ロータリー)理事黒田正宏氏の基調講演です。

各分科会の発表はとても感心させられるものが多く、若い人たちが頑張っていることに私自身が励まされました。

黒田氏の講演は、インターアクトクラブを支援する立場にあるロータリークラブの役割を改めて考えさせられる内容でした。

今期、私は青少年奉仕委員長でもありますし、普段から若い人たちを応援したいという気持ちを持っておりますので、できる限りインターアクトクラブを応援していきたいと思います。

神戸ポートピアホテルで行われました。
綺麗なホテルです。
サブタイトルは「つなぐ、むすぶ、行動する。はじまるインターアクト・ネット」
分科会の発表です。
黒田正宏氏の基調講演です。
各校のインターアクトクラブの活動報告です。

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